しっくい壁とエコ・クィーンの違いをわかりやすくご紹介します。
どちらにしようか迷っている方の参考になるよう解説しています。
しっくい壁の主成分「消石灰」と「珪藻土」の大きな違い
【多孔質であるか】
珪藻土は、木炭の5~6千倍という超微細・超多孔構造を持つため、活発な吸・放湿性(呼吸性)を持ちますが、消石灰にはこれほどの多孔性はありません。
しっくい壁も調湿壁材として扱われていることもありますが、現在のしっくい壁の下地はプラスターボードなどが多く、昔のような厚い土壁の部分が無いので、調湿性はあまり高くありません。
【酸化チタンを含むか】
珪藻土は、光触媒で知られる酸化チタンを微量ながら含みますが、消石灰には酸化チタンは含まれていません。
しっくい壁とエコ・クィーン壁の違い
1.エコ・クィーン壁は、多孔構造を持ち、活発な吸・放湿性があるため、しっくい壁よりも優れた結露防止・消臭・省エネなどの効果を発揮します。
2.珪藻土は酸化チタンを含むため、エコ・クィーン壁は光触媒効果を発揮し、壁がいつまでも汚れず、室内空気も清浄化します。
3.エコ・クィーン壁は、高い抗酸化作用と活発な吸・放湿性により、室内の空気を人・動植物を健康に導く空気に変えます。
