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よくあるご質問


皆様からのお問い合わせが多い質問をまとめております。
こちらのページにないお問い合わせ内容につきましては、
メールまたは「お問い合わせフォーム」からお問い合せください。

珪藻土、珪藻土壁材について

Q:珪藻土はどこの物が一番良いのですか?

A:
産地による優劣はありません。同じ山でも地層によりバラツキがあります。
壁の基本は「白」であるということを考えると、どの種類の珪藻土を使うかが決まります。
弊社では、自然乾燥品や焼成品ではなく、目詰まりのない白色の融剤添加焼成品を使用しています。
現在国内で融剤添加焼成品が生産されているのは秋田・大分で、弊社は秋田産を使用しています。

Q:融剤添加焼成品は1,100℃で焼成するとありますが、溶けて目詰まりするのではありませんか?

A:
ガラスは約1,250℃で溶けますが、自然乾燥品に食塩とソーダ灰を入れ、1,100℃で焼いた融剤添加焼成品は目詰まりしません。
そのため、ビール業界がろ過剤として利用しています。 目詰まりしていれば、ろ過剤として使用できない事は明白です。

Q:珪藻土の量は多いほど良いのですか?

A:
確かに少ないより多い方が良いです。
世間には、珪藻土壁材とは名ばかりの(珪藻土も少しだけ入っている)製品も多く出回っています。
反対に、珪藻土を多く使っているのにも関わらず、施工性を良くする為や割れ防止の為にボンドなどの樹脂を入れ、結果的に珪藻土壁の呼吸性を止めている製品もあります。
カレー粉を沢山入れたカレーライスが必ずしも美味しいとは限りません。

大切なのは、その壁材を施工して実際に生活をされた方々が、どのようなご感想を抱いていらっしゃるかということです。
「健康や快適性が改善されたというご感想をどれだけ多く頂く壁材なのか」につきます。

Q:珪藻土は発ガン性物質ですか?

A:
答えはNOです。

耐火被覆材として天井などに施工されている石綿(アスベスト)はじん肺を引き起こし、悪性腫瘍を発生させることが知られています。
その原因は石綿に含まれる結晶性シリカにあります。
WHO(世界保健機構)の傘下にあるIARC(国際ガン研究機関)では、融剤添加焼成品も含め、珪藻土を非結晶性シリカに分類しており、非結晶性シリカはグループ3(人に対する発ガン性について分類できない作用物質)に位置づけられています。
弊社は実際にIARC(国際ガン研究機関)のホームページでこのことを確かめています。
詳しい内容はこちらの資料をご覧ください。「珪藻土は発ガン性物質?」

Q:とあるメーカーの珪藻土壁を天井・壁に塗ったら結露がひどく、カビも生えてしまった。珪藻土壁はすべてそうなのですか?

A:
珪藻土や火山灰・帆立貝などを石こう系や樹脂で固めて壁を作ると、カビが生えやすくなります。
特に高温多湿となる夏は、カビが生えやすくなります。
反面、消石灰(漆喰)で固めますとpHが強アルカリ性になるため壁自体にはカビが生えにくくなります。

珪藻土などを何で固めるかによってカビが生えるか生えないかが決まります。

Q:珪藻土壁は多湿な場所や水のかかるところには塗れないと聞きましたが、どうしてですか?
またすべての珪藻土壁材が多湿の場所に施工できないのですか?

A:
珪藻土だけでは固まりませんので、固化材が必要になります。
固化材に石こう系やでんぷんのりを使った壁は水に弱く、カビも生えます。
一方、消石灰をメインに使った壁は多湿に強く、phも10以上のアルカリ性のため、カビも生えません。

〈エコ・クィーン〉壁材は消石灰をメインとして使った壁材ですので、多湿の場所にも施工できますし、カビも生えません。
*風呂場や温泉などの多湿な場所に施工した場合は、壁の表面にアカなどの有機物が付着し、放っておくとそれにカビが生える場合がありますので、時々掃除をする必要があります。

珪藻土壁材〈エコ・クィーン〉について

Q:〈エコ・クィーン〉には何が入っているのですか?

A:
お酒やビールのろ過剤としても使われている最高品質の白色珪藻土(融剤添加焼成品)を主原料としています。
他に固化材として消石灰やセメント、色付けは一部を除き自然の土を使います。
施工性を向上させるための樹脂は入れていませんが、下塗材(NGU)への長期的な接着安定性のための樹脂は微量ながら入っています。
他にすさ、つのまた、品番によっては細骨材なども入っていますが、品質重視・機能重視の製品ですので、旺盛な吸放湿性を持ち、消臭・結露防止・光触媒等の機能に優れる反面、弾力性がなく、気象条件に敏感な性質を持っています。
(生きている材料と言えるでしょう)

※ペーストタイプ(PS・PZ)は樹脂は一切使用していません。

Q:〈エコ・クィーン〉に珪藻土はどれくらい入っていますか?

A:
珪藻土の含有量だけで珪藻土壁材の良し悪しは判断できませんので、弊社では含有量は公開していません。
なぜなら、例えばカレー粉を沢山入れたカレーライスが必ずしも美味しいとは限らないのと同じです。
大切なのは、<エコ・クィーン内壁材>を施工した場所で生活された方が、どういう感想を抱かれるかが重要だと弊社では考えています。

Q:〈エコ・クィーン内壁材〉は、シックハウス法で使用制限を受けますか?

A:
〈エコ・クィーン内壁材〉はシックハウス法で規制された「ホルムアルデヒド発散建築材料」に含まれない(告示対象外)材料なので、使用制限を受けません。
従って、F☆☆☆☆の表示も必要ありません。安心してご採用ください。

詳細はこちらの書類をご覧ください。

Q:粉末タイプとペーストタイプの違いは何ですか?

A:
機能面での違いはありません。
粉末タイプは、現場での水練り作業が必要になりますので、主にプロ向きの材料です。
また、粉末タイプを施工する場合は、下塗材「NGU」も必ず施工します。
ペーストタイプは、予め工場で水練りした製品ですので、現場での練る作業を省略でき、塗装職や一般の方にも扱いやすい製品です。
新しい石こうボードや薄手のビニールクロスの上にペーストタイプを施工する場合は、下塗材「NGU」なしでも施工できます。

Q:お風呂場にも使えるって本当ですか?

A:
本当です。
もともと結露防止を目的に、吸放湿性に富む珪藻土を原料として作った壁材ですので、当然のことですが多湿な所にも施工できます。
内壁材「NSR」や「PS」が最適です。腰から上の壁・天井への施工をお勧めします。
*浴室の壁の表面に石けんカスや皮脂が付着するとそこにカビが生えやすくなりますので、清掃などのお手入れが必要です。

Q:強度はどのくらいありますか?ポロポロしませんか?

A:
モルタルのような強度はありませんので、引っ掻けば傷つきますが、年々表面から硬くなって行きます。

また、手順を守って施工して頂ければしっかり接着し剥がれることはありませんが、骨材が入っている物を標準施工厚よりも薄く施工した場合、骨材が転がってポロポロと落ちる事がありますので、標準施工厚は順守してください。

Q:クラック(ひび)が入りませんか?

A:
下地の動きが無い限り、壁自体で割れることはありません。
しかし、弾力性のない材料ですので、下地の動きの他、施工から乾燥までの間に受けた振動にも敏感です。
例えば石こうボード下地の場合、ボードを押してみて、たわむようであればクラックが入ります。塗り壁に適した下地作りが肝心です。
ただ、クラックが入ったとしても剥がれることはありませんし、珪藻土壁の機能は変わりません。
珪藻土も生き物、木も生き物ですから割れることもあります。「見てくれ」よりも「健康・快適」を重視して壁材を選ばれることをおすすめします。

Q:仕上がった珪藻土の壁に、画びょうや釘を打っても大丈夫ですか?

A:
画びょうや釘を打つことに問題はありません。
打ったところに穴はあきますが、そこから剥がれたり亀裂が入ることはありません。

Q:何年保ちますか?

A:
クロスのように経年劣化で十年ごとに貼り替えが必要、ということはありません。
珪藻土壁材〈エコ・クィーン〉の持つ自浄作用で、汚れにくく、長持ちします。 お茶やコーヒー・ジュース等のシミは、放っておけば自然に消えます。
また、消石灰が空気中の二酸化炭素と反応して、年々表面から硬くなって行きます。

施工について

Q:職人さんを紹介して欲しいのですが・・・

A:
弊社では基本的に職人さんのご紹介はしておりません。
毎日全国の施工業者さんから多くのご注文を頂いておりますが、実際にその方々のお仕事を拝見しておりませんので、残念ながら責任を持ってご紹介する事ができないのです。
ただ、地域によってはご紹介できる所もありますので、もしお困りのようでしたらお問い合せください。

全国で〈エコ・クィーン〉をよくお使いいただいている業者さんについては、「工務店さん・施工業者さんご紹介」のページをご覧ください。

Q:〈エコ・クィーン〉を採用している設計事務所や工務店を知りたいのですが?

A:
全国で〈エコ・クィーン〉をよくお使いいただいている業者さんについては、「工務店さん・施工業者さんご紹介」のページをご覧ください。

Q:左官なんてやった事もない素人ですが、DIY出来ますか?

A:
最近はご自分で施工される例が増えています。
水練りの手間を省いた、ペーストタイプの「PS・PZ」をお勧めします。
ご自身とご家族の健康・快適のために是非チャレンジしてみてください。

Q:下塗材は必要ですか?

A:
粉末タイプを施工する際は必ず使います。
下塗材「NGU」は粉末タイプ仕上材の接着剤として位置付けられていますので、使用しなかった場合、剥離の可能性も出てきます。
また、目地処理や不陸調整、アク止めとしても使います。

ペーストタイプは、新しい石こうボードや薄手のビニールクロスの上には、下塗材なしでも施工できます。
その他の下地は、下塗材「NGU」が必要になる場合がありますので、詳しくは施工マニュアルをご参照ください。

Q:石こうボード下地にNGUを塗る場合、乾燥するまでどれ位かかりますか?

A:
気象条件にもよりますが、通常1日程度です。
全体が均一に乾いているのを確認後、上塗りしてください。
乾燥が不十分だと、色ムラやクラックの原因になります。

Q:下地が合板やコンクリートの場合は施工ができますか?

A:
可能です。
ただし、合板下地はアクが出る可能性が大きいので、下塗材「NGU」を何度が塗り重ねてアクを止める場合があります。
コンクリートの場合は十分水打ちをするかシーラーを塗って水引を押さえる必要があります。

Q:寒冷地や冬場での施工で注意する事はありますか?

A:
凍結に注意してください。
塗りつけて乾燥するまでに凍ってしまうと、硬化不良を起こす恐れがあります。
ペーストタイプは保管時も凍らせないよう注意してください。

また、冬場の施工では乾くのに時間がかかり色ムラや白華が起きやすくなりますので、ご注意ください。

Q:天井に塗る場合、剥がれやすくないですか?

A:
新築の場合は、施工手順に従って施工すれば全く問題ありません。
リフォームでビニールクロスの上から施工した場合、汚れが良く拭き取れていないと接着が悪くなり、剥離の原因になりますのでご注意ください。

Q:壁にお茶やコーヒーがかかってしまいました。補修方法を教えて下さい。

A:
シミの程度にもよりますが、2〜3ヶ月くらい放置してみてください。
自然にシミが消えていきます。

Q:施工手順について教えてください

A:
下地別に施工の簡単な流れがわかる「各種下地への施工」ページをご用意しております。こちらもご参照ください。
【各種下地への施工】
なお、詳細な手順は「施工マニュアル」をご一読ください。
【施工マニュアル】

その他

Q:見学できる所はありますか?

A:
弊社事務所やショールーム内の壁・天井には、さまざまな品番とパターンで施工していますので、是非ご来社ください。
また、JR神戸駅前のHDC神戸内にもブースを出しています。全製品色見本や塗り見本などが展示してあります。
実際の施工例としては、老人ホームや店舗などもありますが殆どが住宅ですので、見学は難しくなります。
弊社、あるいは当ホームページで紹介しておりますリンク先等にお問い合せください。
見学できますのページもご確認ください。(見学できますのページへ)

Q:珪藻土壁材〈エコ・クィーン〉はどこで買えますか?

A:
弊社は直販で皆様からのご注文を承っております。建材店や販売店への卸はしておりません。
ご注文・お問い合せは直接弊社までお知らせください。


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